飛騨高山へようこそ
「JR高山駅」から歩いてすぐの場所にある松喜うし。
国産の炭火でじっくりと焼き上げる飛騨牛とともに
富山・金沢・名古屋より仕入れる旬の魚をご堪能いただけるお店です。
飛騨高山は、周囲を山々に囲まれた、日本の原風景に出合える場所。
昔ながらの面影を残す古い町並みと豊かな自然が自慢です。
当店では、飛騨高山を満喫していただけるお料理をご用意しておりますので、
観光や出張で飛騨高山へお越しの際は、ぜひ当店にお立ち寄りください。
観光の方・観光業者様へ
1
- 駅から近く、アクセス良好
- JR高山駅から徒歩3分の好立地。
高山陣屋や中橋など、高山の古い町並みがある観光エリアも徒歩圏内です。
2
- 最高級A5ランクの飛騨牛を
ご堪能いただけます - 飛騨高山が誇るブランド牛である「飛騨牛」を使用したお食事を、お値打ちにご用意しています。
3
- 団体様もお気軽に!
最大34名様までご利用いただけます。 - 栃の木を使った明るい雰囲気の店内。個室も含めて、最大34名様までご利用いただけます。事前予約で、団体様のご利用も大歓迎です!
ぜひ当店でごゆっくりと
お食事をお愉しみください。
当店では、飛騨牛のA5等級を使用したステーキをはじめ、市場直送の新鮮な魚介を使った
お料理をご用意しています。飛騨高山のグルメをどうぞごゆっくりとご堪能ください。
※価格は全て税込みです。
- A5等級飛騨牛&お寿司
(8貫)セット
(味噌汁付き)
サーロイン(100g) / 7,500円
リブロース(100g) / 7,200円
フィレ(100g) / 10,000円
モモ(150g) / 7,000円
- A5等級飛騨牛&ご飯セット
(味噌汁・サラダ付き)
サーロイン(100g) / 5,200円
リブロース(100g) / 5,000円
フィレ(100g) / 7,800円
モモ(150g) / 4,800円 ※ランチのみ
うに牛握り寿司
(一貫)650円
うには北海道産のバフンウニを使用。高級食材と言われるうにと、最高級A5ランクの飛騨牛を同時にお愉しみいただける、贅沢な一貫です。
お品書き
※価格は全て税込みです。
高山観光マップ
JR高山駅から徒歩3分
新店のお知らせ
平素よりご愛顧いただき誠にありがとうございます。
<まつきBurger.>が高山名産館内にOPENいたしました。
松喜すしがプロデュースする本格手作りハンバーガー店です。
A5ランク飛騨牛ステーキを使用したハンバーガーや
カニたっぷりの手作りクリームコロッケのハンバーガーなど充実のラインナップ。
是非、テイクアウトして高山観光をお楽しみください。
デリバリーも行っております。
デリバリーメニューはこちらをクリック>>
まつきBurger.
高山市花里町6-124 高山名産館内
0577-57-7539
おすすめスポット
- 飛騨国分寺
- 現在の「飛騨国分寺」は天平の国分寺跡に建設されています。中でも、「七重塔の跡」に文政4年に建設された「三重塔」は全国の国分寺の中でも塔建築としてはここだけといわれております。現「本堂」は天平の「金堂跡」に建てられています。 本尊の「薬師如来御像」は天平時代のもの、また「聖観世音菩薩」は「国分尼寺」の本尊でありいずれも国の重要文化財となっています。本堂の前にある銀杏は「乳イチョウ」とよばれ、樹齢1200年、天然記念物となっており見ごたえ充分です。
- 古い町並み
- 城下町、商家町の姿を江戸時代からの姿で保全されているのが、高山の"古い町並み"です。通りには、昔ながらの造り酒屋や民芸館などが並び、人力車や水車など情緒ある景観を楽しめます。また、すぐ隣には宮川が流れており、暖かい季節には澄んだ水の中に鯉や川魚などを見つけることもでき、旅の疲れを心身共にリフレッシュできます。近年、仏ミシュランの実用旅行ガイドでも三ツ星を獲得した"飛騨の小京都"を是非散策してみてください。
- 日下部民藝館
- 国指定重要文化財の『日下部民藝館』は、雪国の民家らしい低く深く重々しい軒、どっしりした構えの中に美しい出格子など人気の高い町家建築をお楽しみいただけます。
豪快に組み上げられた梁組みと広い土間が表す空間美は、江戸時代そのままの技法を最大に生かした民家建築の集大成とも言える建築物です。当時の生活が窺える趣のある囲炉裏や、見る人を魅了する大きな仏壇など見どころ沢山です。見終わった後は館長からのお茶とおせんべいの心温まるサービスあり。
- 宮川朝市
- 宮川沿いの路上(下三之町)でほぼ毎朝、朝市が行われています。この朝市は日本三大朝市と呼ばれ多くの観光客だけでなく地元客にも親しまれています。
季節や天候によって出店数は変わりますが、高山の名産品はもちろん、地元でとれた季節の野菜、民芸品、工芸品などが並びます。
おだんごやお酒がのめるお店も出ていることもあるので、お土産を探しながら食べ歩きをしてみるのもおすすめできます。
- 高山陣屋
- 元禄5年、高山の豊富な木材資源、鉱物資源に目をつけた江戸幕府が、飛騨国を幕府直轄の領とし、高山城を廃城させました。
以降、代官所として用いられたのが"高山陣屋"です。明治維新後も県庁所や県事務所として使用されていましたが、現存する唯一の陣屋であることから文化財に指定され、現在では江戸時代ごろの状態まで復元されています。また、御門の前では毎朝"陣屋朝市"が開催されており宮川朝市と並び親しまれています。